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2020.05.15
- #旧家づくりコラムの投稿
鳥栖市SDW新築注文住宅コラム~不動産用語~
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鳥栖市、みやき町、基山町、神埼市、上峰町、久留米市、筑紫野市、小郡市で新築注文住宅をお考えのみなさんこんにちは!
今回は鳥栖市、みやき町、基山町、神埼市、上峰町、久留米市、筑紫野市、小郡市で新築注文住宅をお考えのみなさんに不動産用語の「分筆」について書いてみました。
鳥栖市、みやき町、基山町、神埼市、上峰町、久留米市、筑紫野市、小郡市で新築注文住宅をお考えのみなさんが、土地をお探しの際に見かけたことがあるのではないかと思います。
分筆とは、「一筆」として登記されている土地を数筆に分けて土地台帳に登記し直すことです。「一筆」とは、土地の個数を示す登記簿上での単位のことで、登記簿では一筆の土地ごとに1つの用紙を備えることになっています。土地を分筆すると、分筆後、新しくできた土地には新たな「地番」が付けられます。そして、その土地の登記記録が作成され、『地図または地図に準ずる図面(公図)』に分筆された境界線が記載されます。なお、土地を分筆する主なケースとしては以下のような場合です。
・土地の一部を売買するとき
・土地の一部の地目が異なる場合
・相続した土地を相続人で分けるとき
・共有の土地を分筆し、単独所有に変えるとき
・融資を受けて家を建てる際に、利用しない土地を分ける場合
なお、数筆の土地を合わせて一筆とすることを「合筆(がっぴつ・ごうひつ)」といいます。
その後の流れや、申請も難しい作業が伴ってきますので、鳥栖市、みやき町、基山町、神埼市、上峰町、久留米市、筑紫野市、小郡市で新築注文住宅をお考えの皆様が上記に何らかの理由で当てはまる場合は、お気軽にご相談ください!
~鳥栖市、基山町、みやき町、上峰町、神埼市、久留米市、筑紫野市、小郡市で家賃並みで高性能新築注文住宅を建てるサカグチデザインワークス~
鳥栖市、みやき町、基山町、神埼市、上峰町、久留米市、筑紫野市、小郡市で新築注文住宅、平屋、二世帯、店舗付住宅等などをお考えの皆様、是非サカグチデザインワークス までなんでもご相談ください!