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2020.02.28

  • #旧家づくりコラムの投稿

鳥栖市SDW新築注文住宅コラム 【キッチンシンク】

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鳥栖市、みやき町、基山町、神埼市、上峰町、久留米市、筑紫野市、小郡市で新築注文住宅を

お考えのみなさんこんにちは。キッチンシンクの材質についてのお話です。

鳥栖市、みやき町、基山町、神埼市、上峰町、久留米市、筑紫野市、小郡市で新築注文住宅を

お考えの方へ、どういったところに気を付けるべきかご提案させて頂きます。

 

どの材質にする?材質で変わるシンクの特徴とは!

鳥栖市、みやき町、基山町、神埼市、上峰町、久留米市、筑紫野市、小郡市で新築注文住宅を

お考えの皆さん。お料理が好きな方や家事を担う主婦の方は、キッチンにこだわりたい

という方が多いようです。特に「シンク」は使いやすさやお手入れの

しやすさに直結するものです。そんなシンクの材質についてみなさんは

どのくらいご存知でしょうか?現在販売されているシンクの材質は、

大きく3種類にわけられます。今日はそれぞれの特徴について見ていきましょう。

 

1.ステンレス

もっとも一般的といえるステンレスは、耐久性や耐熱性、耐摩耗性に優れており

大変使いやすい素材です。また、柔らかさがあるためシンク内に食器を落としてしまっても

割れにくいということもメリットの一つでしょう。

一方、傷と汚れに対しては人工大理石のほうが優れていると言われていました。

しかし近年はこのようなデメリットを殆ど感じさせないような新製品も出てきています。

2.人造大理石

天板からシンクにかけてつなぎ目のない、手入れしやすいキッチンが作れます。

また、大理石のような見た目で、高級感がありますが、天然のものよりも価格が安く、

加工も簡単なために人気の出てきた材質です。人工大理石との違いは、

「人工大理石は天然の大理石などを粉砕し、セメントや樹脂で固めた半人工素材」

ということに対し、人工大理石には大理石の粉や成分は全く入っていません。

3.人工大理石製

手入れがしやすく、デザイン性やカラーも豊富な材質で、インテリアにこだわる

ご家族に人気急上昇中です。人工大理石は大理石のような成分は全く入っておらず、

原材料は耐熱性に優れた樹脂が使われています。ステンレスに比べると硬いため、

傷がつきにくいのですが、食器を落としてしまうと多少割れやすくなります。

いかがでしょうか?意外と知らない材質もあったかもしれません。

ぜひ新築住宅をお考えの際は参考にしてください。

 

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