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2019.02.15
- #旧家づくりコラムの投稿
鳥栖市SDW新築住宅コラム~省二酸化炭素・温暖化対策~
- #旧家づくりコラムの投稿
鳥栖市、基山町、みやき町、上峰町、吉野ヶ里町、小郡市、久留米市などで
新築注文住宅をお考えの皆様こんにちは、サカグチデザインワークス(SDW)です。
鳥栖市サカグチデザインワークス(SDW)では、
鳥栖市、基山町、みやき町、上峰町、吉野ヶ里町、小郡市、久留米市などで
新築注文住宅をお考えの皆様へ
「快適で健康な高性能の住まい」をご提供しております。
鳥栖市、基山町、みやき町、上峰町、吉野ヶ里町、小郡市、久留米市などで
これから新築注文住宅をお考えの方も、
今お住いのマンションやアパートからどれくらい快適に
新築住宅に住んでいけるのか、気になるところだと思います。
それではサカグチデザインワークス(SDW)の新築住宅が
具体的にはどのような性能値かというと、
国が推奨している「ZEH住宅基準」の省エネ性能値、
UA値0.6以下(佐賀県基準)をすでにクリアしております。
(ちなみにZEH基準については次回ご説明します)
これほどの基準を国が推奨する理由は何か?
2015年に採択されたパリ協定では、
気温上昇を工業化以前よりも2度高い水準を下回り
1.5度に制限することを目指すと規定されました。
今世紀後半に温室効果ガスの人為的排出と吸収を
バランスさせる「脱炭素化」の目標を策定。
これを受けて日本は2030年に26%、
家庭部門で40%の削減目標を設けました。
40%削減に向けて国交省・経済産業省・環境省が
3省連携でZEHの普及を目指すほか、LCCM住宅、
断熱・省エネリフォーム、COOL CHOICE等を推進。
世界の国々を挙げての省エネ化が必要になってきたのです。
よって、これから住宅を考える方々には
(リフォーム、新築住宅、中古リノベーションなど)
省エネ化という事が次世代への義務になっていきます。
鳥栖市、基山町、みやき町、上峰町、吉野ヶ里町、小郡市、久留米市などで
新築注文住宅をご提供しているサカグチデザインワークス(SDW)では
いち早くZEH基準(UA値0.6以下)をクリアし、
鳥栖市、基山町、みやき町、上峰町、吉野ヶ里町、小郡市、久留米市などで
新築注文住宅をお考えのお客様へ
質の良い住宅をご提供致しております。
詳しくは弊社へお問い合わせください!
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