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2025.03.23
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鳥栖市SDW新築注文住宅コラム【変動金利と固定金利はどっちがお得? 】
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変動金利と固定金利のどちらがお得?
鳥栖市、基山町、みやき町、上峰町、吉野ヶ里町、小郡市、久留米市、筑紫野市、筑前町エリアで二階建て住宅、平屋、二世帯住宅、建売住宅などで新築 注文住宅をお考えの皆様こんにちは、サカグチデザインワークス(SDW)です。
住宅ローンを選ぶ際、変動金利と固定金利のどちらを選ぶべきか悩む方も多いでしょう。
将来の金利動向を正確に予測することは難しいため、それぞれのメリット・デメリットを理解し、自身のライフプランや経済状況に適した選択をすることが重要です。
変動金利のメリット・デメリット
メリット
- 市場の金利が低下すると、借入金利も低下し、返済額が減る可能性がある。
- 固定金利よりも金利が低く設定されているため、当初の返済負担が軽い。
デメリット
- 市場の金利が上昇すると、借入金利も上昇し、返済額が増えてしまう。
- 金利の変動により、長期的な返済計画が立てにくい。
固定金利のメリット・デメリット
メリット
- 市場金利の変動に関係なく、契約時の金利が完済まで適用される。
- 返済額が一定であるため、長期的な資金計画が立てやすい。
デメリット
- 変動金利と比較すると、当初の金利が高めに設定されている。
- 市場金利が低下しても、契約時の金利は変わらないため、低金利の恩恵を受けられない。
変動金利と固定金利の金利推移
過去のデータを見ると、日本の住宅ローン金利はバブル期には8.0%程度でしたが、バブル崩壊後に大幅に低下し、近年は低水準で推移しています。
特に2024年3月のマイナス金利解除以降、金利上昇が注目されており、一部の銀行では変動金利の引き上げが見られます。
一方、固定金利の指標となる長期金利(新発10年物国債)は上昇傾向にあり、2024年10月には12年半ぶりの高水準に達しました。
どちらの金利タイプを選ぶべきか?
金利タイプの選択は、返済期間や家計の安定性、将来の資金計画によって異なります。以下の具体例を参考に、自分に合った金利を選びましょう。
変動金利が向いている人
- 短期間で完済する予定がある人(例:10年以内に完済予定の人は、短期間のため金利変動のリスクが小さい)
- 借入額が収入に対して少なめの人(例:自己資金を多めに準備できる人は、金利上昇時の影響を受けにくい)
- 金利が上昇した場合に繰り上げ返済が可能な人(例:貯蓄やボーナスである程度の余裕がある人)
固定金利が向いている人
- 長期間のローンを組む人(例:30年以上のローンを組む場合、将来の金利変動の影響を受けずに済む)
- 今後の支出が多く、返済額を一定にしたい人(例:子どもの教育費や老後資金を考え、家計の安定を重視したい人)
- 低金利のうちに長期間固定で借りたいと考えている人(例:現在の低金利を活かして長期間安定した返済計画を立てたい人)
金利上昇時の対策:住宅ローンの借り換え
経済状況が変化し、金利が上昇した場合は、住宅ローンの借り換えも選択肢の一つです。
変動金利→固定金利の借り換え
- 変動金利の上昇が予想される場合、固定金利に切り替えることで返済額の安定を図る。
固定金利→より低金利の固定金利へ借り換え
- 市場金利が低下した際、より低い固定金利のローンへ変更することで利息負担を軽減。
まとめ
住宅ローンの金利選択は、一人ひとりのライフプランやリスク許容度によって異なります。
変動金利は低金利の恩恵を受けやすい反面、将来の金利上昇リスクがあります。
一方、固定金利は金利変動の影響を受けずに安定した返済計画が立てられます。
金利上昇局面にいよいよ入り、かつてあった固定金利と変動金利の金利差も前ほどは無くなってきております。
それぞれの特徴を理解し、自分に合った金利プランを選びましょう!
ローンについての具体的なご相談や疑問がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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